2019年
9月20日
何の日だったか
覚えていますか?
そう、
「東京マラソンの抽選結果発表」の日
でした。
後藤は
4年連続
落選し続けて、
「今年もまた落選でした…」
が
この時期の「話のネタ」になる程・・・・
しかし
今年は
5年目にして
初の出場権を獲得しました!!
そこで
オリンピックを真似て
「TOKYO2020」
と題し、
自身初のフルマラソンに向けての
取り組みを
ブログに綴って行きたいと思います。
「身体に怪我・故障を抱えているけど
ランニングを始めてみたいなぁ」と
思っているあなたへ
少しは参考になる内容になれば
と思っています。
第1回目のテーマは「倍率」です。
東京マラソンの当選倍率は
毎年発表されていて
今年は
12倍だったそうです。
37500人の参加定員に
12倍と言う事は
37500×12
45万人の応募が
あったという事。
人気の高さが伺えます。
そんな大会が
後藤の
フルマラソンデビューになるとは
夢にも思いませんでした。
さて
倍率と似たような言葉に
確率があります
これは
〇パーセント
と表現して
「椎間板ヘルニアになる割合は〇パーセント」
のような使い方をします。
タイトルにあるように
私は 大学時代
器械体操をしていて
オリンピックを目指していました。
恥ずかしい話、
目指してはいたものの
何をどう練習すればいいのか
よくわかっていませんでした。
そんな矢先に
腰痛を発症。
診断は「椎間板ヘルニア」でした。
その椎間板ヘルニア
あなたに起こる活率は
何パーセントなんでしょうか?
10人に1人と言われることがありますが
・・・・・・
それはまだわかっていません。
現在は症状は落ち着いているものの
ランニング練習にどれくらい影響があるのか
またレポートしたいと思います。
椎間板ヘルニアと診断されて
うまくリハビリが進んでいない方は
今すぐ電話かメールください
後藤