ストレッチポールと仙腸関節調整

当院ではストレッチポールを使った
骨盤調整(いわゆる仙腸関節調整をしています)

骨盤の構成について

まず第一に
仙腸関節とはどこにあるのでしょうか?

骨盤の後ろに1対ある仙骨と寛骨(腸骨)の関節です

学術的な文献から

様々な動きと
動く範囲についても
万人に共通する数値化できない関節と
後藤は考えています。

参照
https://www.jstage.jst.go.jp/article/cjpt/1998.25.2/0/1998.25.2_490/_article/-char/ja/

ちまたの骨盤調整で痛みは消えるの?

よく
「骨盤調整」
して腰痛が改善
といった話は
この仙腸関節と
前にある恥骨結合を動かそうと
試みるものです

動きの少ない、あるいは
どの方向に動くのか
人によって定まらない関節を

動かすことによって
魔法のように
痛みが消えるのでしょうか?
また調整した関節は
悪い位置に戻ってしまわないのでしょうか?
そんな疑問を抱えている
セラピストや患者さんが多いように感じます。

当院では
関節調整を
ストレッチポールで行った後
運動療法で安定化させようと

運動習慣や日頃気を付ける
偏った姿勢や偏った動きを
話し合っていきます。

ストレッチポールを使った仙腸関節調整法

まず
仙腸関節調整は
ストレッチポールの上に乗り
両足を伸ばすことで
ポールに乗っている
仙骨は後傾

両足がポールの高さ分
床方向に引っ張られるので

大腿前面の筋肉で両方の寛骨(腸骨)が前傾
に動く力が働くと考えられます。

重力と両足の重さで
徐々に関節に可動性が作られ
個人差のある関節の可動性を作ることを目指します。
重力が真下に働いているからこそ
この理屈が仮説として考えられるので
後藤は
とても気に入っていて、理に適う方法だと考えます。

例えば
患者さんに横向きになってもらって
セラピストが
腰骨あたりをグイっと押し
バキッと音がして
「調整できました!!!」という
仙腸関節調整は
どの方向にどれくらいの力で
調整していいか
セラピストの手の感覚や長年の経験
で行っています。

自宅でも骨盤調整がご自身でもできます!

それが悪いと言いたい
わけでは無いですが、

出来れば
セラピストの力を借りなくても
自宅でポールに乗るだけで
仙腸関節が調整できるのであれば

ストレッチポールを購入すれば
セラピストに助けを求めなくても
仙腸関節調整はできます。

ストレッチポールを使って無理のない骨盤調整

それよりもっと大事なことは
調整しなくてもいい
仙腸関節を
運動療法で作っていくことではないでしょうか?

運動で仙腸関節をいい位置に
安定することができれば

そのうちストレッチポールにも乗らなくて
すむようになるかもしれません。

腰痛にならない体に変わっていくと
思いませんか?

買って終わりでなく
使い方から、なぜそう変化するのか?
しっかり理解して使っていただきたいです。
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