【右股関節痛・もも前の痛み・腰痛 症例報告】
43才・女性。主婦。
テニス動作時や、デスクワークで座り姿勢を10分続けている時の右股関節痛・右もも前の痛み・腰痛でお悩みでした。
2週間前、趣味のテニスでサーブを打とうと力んだ際に痛みが発症し、その後デスクワークで10分座っているだけで腰がつらくなる症状が出現しました。初めは放っておけば治るかと思われていましたが一向に改善せず、「いつからどのくらいテニスを再開していいのかわからない」と来院されました。
過去にも右背部と右腰の痛みで大切なテニスの練習ができなくなった経験があり、「今回もまた大好きなテニスができなくなるのではないか」と強い不安を抱えておられました。
【初回施術】
カウンセリングと動作検査を行ったところ、過去の腰痛・背部痛の既往や長時間の座り姿勢の影響から、骨盤や胸郭・脊柱の連動性が低下し、体幹機能の衰え・弱化がみられました。体幹の安定性が欠けた状態でテニスのサーブ時に力んだため、上半身と下半身の連動が崩れ、右股関節やもも前、腰に過剰なメカニカルストレスが集中して炎症と強い動作痛を引き起こしていました。
初期の炎症症状と強い痛みを早期に抑えるため、骨盤バンドによる固定を行うとともに、超音波療法やハイボルテージ施術を併用して急性期の除痛を図りました。その上で、+Rebody(より動けるカラダつくり)アプローチを実施。 手技療法によって骨盤・股関節・胸郭のゆがみを整え、関節を正しい配列へ戻しました。続いて運動療法(自動介助運動)を行い、一部分だけに負担をかけず、体幹とお腹(腹圧)を使って全身を連動させる正しい身体の使い方を再学習していただきました。 施術後は「座っていても腰の重さが軽くなった」「脚がスムーズに動く」と変化を実感していただけました。ご自宅でも骨盤と体幹の土台を安定させるため、「ひめトレ」を活用したセルフコンディショニングの宿題をお伝えしました。
【6回目施術】
6回目の施術時点では、デスクワークで座り姿勢を続けても腰の痛みは出現しなくなり、日常生活や歩行時の右股関節痛・右もも前の痛みも消失しました。
+Rebodyでは「痛みが治まったから終了」ではありません。急性期の痛みが落ち着いた段階から、根本原因であった体幹機能低下を改善するための運動療法を本格化させました。 ご自宅でも「ひめトレ」を使ったセルフコンディショニングを習慣化していただき、骨盤底筋群や体幹深部筋群を活性化させて身体の「土台」を再構築しました。その結果、テニス特有のひねり動作や重心移動でも腰や股関節に頼りすぎない安定した動きが定着し、不安なくテニスへの完全復帰を果たしていただけました。 ご本人も「なぜ力むと股関節や腰を痛めてしまうのか」というメカニズムを深く理解され、現在は月2~3回の定期メンテナンスと自宅での体幹ケアを継続しながら、再発予防とさらなるパフォーマンス向上に取り組まれています。
【同じ症状でお悩みの方へ】
テニスなどのスポーツや、長時間のデスクワークで起こる股関節痛・腰痛は、「使いすぎ」や「年齢のせい」と思われがちです。しかし実際には、過去のケガのクセや体幹機能の低下によって姿勢や連動性が崩れ、股関節や腰ばかりに過度な負担が集中しているケースが非常に多くあります。
多摩市の整骨院、後藤はりきゅう整骨院+Rebodyでは、右股関節痛や腰痛に対して、痛む患部だけを見るような対症療法は行いません。iPadを用いた姿勢・動作分析(Poslog)や丁寧なカウンセリングを通じて、「なぜそこに負担がかかり、痛みが出ているのか」を全身の動きから可視化してわかりやすくお伝えします。 急性期の強い痛みには超音波やハイボルテージなどで的確にアプローチし、痛みが落ち着いた後は手技療法・運動療法、そして「ひめトレ」などのツールを使った体幹ケアで、再発しない身体の土台をつくっていきます。
「また痛めてスポーツができなくなるのではないか」「座っている時の痛みが続いて不安」と、多摩市周辺で右股関節痛や腰痛にお悩みの方は、ぜひ一度、多摩市の整骨院、後藤はりきゅう整骨院+Rebodyへご相談ください。思い切り趣味や日常を楽しめる「より動けるカラダつくり」を、私たちがチーム一丸となって全力でサポートいたします。
