【 症例報告 右ももうらのしびれ | 多摩市の整骨院】40才 男性 銀行員

【右ももうらのしびれ 症例報告】

40才・男性。職業は銀行員。

立ち上がろうと力んだ際に右太ももの裏に強い痛みとしびれを感じて来院されました。

以前から自覚していた「いつもの坐骨神経痛だろう」と思い、4日間湿布を貼って様子を見ていたものの症状が一向に改善せず、「このまま治らないのではないか」「仕事のデスクワークや立ち座りに支障が出るのではないか」と強い不安を抱えておられました。

【初回施術】

カウンセリングおよびiPad(Poslog)を用いた姿勢・動作分析を行ったところ、長時間のデスクワーク姿勢の影響で骨盤が後傾し、胸郭や脊柱の連動性が失われて体幹機能が著しく衰えていることが確認できました。 40代以降は筋肉量や柔軟性の低下が進みやすく、ケアを行っていないと無意識のうちに身体を支えるバランスが崩れてしまいます。ご本人は普通に立ち上がっているつもりでも、体幹やお腹の力(腹圧)が抜けていたため、上半身を支えきれずに骨盤や股関節周囲がゆがみ、立ち上がり動作のたびに右のももうら(ハムストリングス)や坐骨神経へ過度な負担が集中して神経症状を引き起こしていました。

施術では、+Rebody(より動けるカラダつくり)アプローチを実施。 まず手技療法により、骨盤・仙腸関節・胸郭のゆがみを整え、関節や筋膜の滑走性を引き出して正常な関節配列へと戻しました。 続いて運動療法(自動介助運動)を行い、体幹深部筋群(インナーユニット)を意識しながら、ももうらだけに力を入れずに股関節と体幹を連動させてスムーズに立ち上がる正しい身体の使い方を再学習していただきました。 施術後は「椅子から立ち上がった時の嫌なしびれや突っ張る痛みが軽くなった」「腰回りがすっきりして脚が前に出やすい」と確かな変化を体感していただけました。ご自宅でも骨盤と背骨の安定を保てるよう、ストレッチポールを活用した体幹セルフコンディショニングをお伝えしました。

【6回目施術】

6回目の施術時点では、デスクワークから立ち上がる際に出ていた右ももうらのしびれや痛みは消失し、日中の長時間の座り姿勢でも不安なく業務に集中できるようになりました。

+Rebodyでは「しびれや痛みが取れたから終わり」ではありません。日常生活でケアを怠ると、長年の生活習慣による間違った身体のクセや体幹の衰えによって再びゆがみが生じ、症状が再発してしまいます。 そのため、痛みが落ち着いた段階から、立ち上がりや歩行などの日常動作において、どんな場面でも体幹主導で動けるように運動療法の強度を段階的に高めていきました。 ご本人も、なぜ力んだ際にももうらに負担が集中して坐骨神経痛のようなしびれが出ていたのかというメカニズムを深く理解され、自宅でのセルフコンディショニング課題にも前向きに取り組まれています。現在は月2~3回の定期メンテナンスを継続しながら、再発しない「より動けるカラダつくり」を進めています。

【同じ症状でお悩みの方へ】

立ち上がり動作や長時間の座位で生じる太もも裏のしびれや坐骨神経痛は、「湿布を貼って安静にする」「痛むももうらをマッサージする」だけでは根本的な解決になりません。骨盤や体幹がうまく働かないことで姿勢が崩れ、本来分散されるべき負担がももうらや腰の一部分に集中してしまっていることが根本原因であるケースが非常に多いのです。

多摩市の整骨院、後藤はりきゅう整骨院+Rebodyでは、右ももうらのしびれに対して痛む場所だけを見る対症療法だけでは終わりません。iPadを用いた姿勢・動作分析(Poslog)やボードを使い、「なぜそこに負担がかかってしびれが出ているのか」を全身の連動性から可視化し、わかりやすくご説明します。手技療法で関節の配列を整え、運動療法で使えていなかった筋肉を活性化させることで、身体の土台から再発しない状態をつくっていきます。

「湿布を貼っても一向にしびれが良くならない」「立ち上がる時の痛みが続いて不安」と、多摩市周辺で右ももうらのしびれをはじめとする坐骨神経痛の症状にお悩みの方は、ぜひ一度、多摩市の整骨院、後藤はりきゅう整骨院+Rebodyへご相談ください。仕事も日常生活も不安なく快適に過ごせる「より動けるカラダつくり」を、私たちがチーム一丸となって全力でサポートいたします