【 症例報告 左ひじ関節炎 | 多摩市の整骨院】 51才 男性 デスクワーク

【左ひじ関節炎 症例報告】

51才・男性 職業はデスクワーク。

趣味のクライミングで、室内のルートは問題ないものの、屋外の自然の岩に登ると後半に左ひじに痛みが出るという症状でお悩みでした。

2~3週間前、自然の岩を登っている際に、重心移動をコントロールしようとして腕力で体を動かした時に痛みが走ったとのことです。湿布やアイシングで少し落ち着いたものの、通勤電車のつり革につかまる時や、スマホ操作、パソコン作業中にも痛みが出てくるようになり、「本当に治るのか?」と強い不安を感じておられました。

また、過去に岩から降りる際に足首を捻挫した経験もあり、「自分はけがをしやすいカラダだ」と実感されていました。

【初回施術】 カウンセリングと動作検査を行ったところ、過去の足首の捻挫による影響と、長時間のデスクワークによる体幹機能の弱化が重なり、全身の連動性が低下していることが分かりました。その結果、不安定な足元や体幹をかばうために、無意識のうちに腕力に頼った間違った動き(代償動作)をしてしまい、左ひじに過度なストレスが集中して関節炎が起きていました。

初回は+Rebody(より動けるカラダつくり)アプローチとして、まず手技療法で足首や骨盤、胸郭などの全身のゆがみを正しい位置に戻し、関節が正しい配列で動ける状態へ調整しました。その後、運動療法を用いて、腕力だけで頑張るのではなく、体幹と全身を連動させた正しい重心移動ができるように練習を行いました。 施術後は、ひじへのストレスが分散され、腕を動かした際の痛みが軽減しました。ご自宅でも良い状態を維持していただくため、体幹を安定させるセルフコンディショニングをお伝えしました。

【6回目施術】

6回目の施術時点では、通勤中のつり革やパソコン作業時の痛みは消失し、不安なく日常生活を送れるようになっています。また、自然の岩場でのクライミングでも、後半まで痛みが出ない状態まで回復しています。

+Rebodyでは「痛みが取れたから終わり」ではありません。現在は、同じひじの痛みを繰り返さない、そしてけがをしにくい「より動けるカラダつくり」を目指して施術を継続しています。 ご本人も、なぜひじに痛みが出たのか、足首の古傷や体幹の衰えがどのように影響していたのかというメカニズムを理解され、重心移動や体幹の使い方を意識したクライミングフォームを身につけつつあります。現在は月数回のメンテナンスとともに、セルフコンディショニングにも前向きに取り組まれています。

【同じ症状でお悩みの方へ】 クライミングやスポーツなどでの左ひじの痛みは、「単なる腕の使いすぎ」だと思われがちです。しかし実際には、過去のケガ(足首の捻挫など)やデスクワークによる体幹の衰えなど、カラダ全身の動きの崩れが関係していることが多くあります。どこかがうまく使えなくなると、その分を「腕力」など別の部分がかばって頑張りすぎてしまうのです。

多摩市の整骨院、後藤はりきゅう整骨院+Rebodyでは、左ひじ関節炎に対して、痛いひじだけを見るのではなく、「なぜそこに負担がかかるのか?」を全身の動きから一緒に考えていきます。iPadなどでご自身の動きを確認していただいたり、ボードを使って原因と対策を丁寧に説明しますので、納得してカラダの変化を実感していただけます。

「本当に治るのか不安」「もうケガを繰り返したくない」と多摩市周辺で左ひじ関節炎をはじめとするスポーツの痛みでお悩みの方は、ぜひ一度、多摩市の整骨院、後藤はりきゅう整骨院+Rebodyへご相談ください。これからも趣味を思い切り楽しめる「より動けるカラダつくり」を全力でサポートいたします。