あなたの「できた」が、私たちの喜びです。
あなたの「できた」が、
私たちの喜びです。

10年後 どんな自分になりたいですか?
はじめに +Rebodyは
- □ たくさんの方と出会えます。
- □ チームみんなで学びます。
- □ 失敗しても大丈夫。
- □ みんなで関わります。
社会人の基礎土台

なりたい姿になるためには、あなたが必要とされる社会人になることは必須です。
人と人の間と書いて人間、良い人間関係があるからこそ培っていく知識・技術を
受け取っていただきお役にたつことができます。
目の前の方の大切なものを大切にする実力をつけていくために
在り方(人間性)やり方(知識・技術)を身につけ、それを活かせる
1人前の社会人になる10,000時間をどこで誰と学ぶかは大切なことです。
なりたい姿になるためには、あなたが必要とされる
社会人になることは必須です。
人と人の間と書いて人間、良い人間関係があるからこそ培っていく知識・技術を
受け取っていただき、お役にたつことができます。
目の前の方の大切なものを
大切にする実力をつけていくために
在り方(人間性)やり方(知識・技術)を身につけ、
それを活かせる
1人前の社会人になる10,000時間を
どこで誰と学ぶかは大切なことです。
私たちが望む人財
関わる人(自分を含めた)が
本当に喜ぶことを考えて
行動できる人
‖
大切なものを大切にできる人を育てる(人事教育理念)
+Rebody スタッフの特徴
- 意欲
- 意識
-
頭の柔軟性
(素直)
よりお役に立つ(基本理念)の「より」を追求する。

自分が、チームが成長すれば、より大切なものを大切にできます。
私たちは目の前の方が本当に喜ぶことを、やり方100万通りで選択します。
関わる方の「できるかもの期待感」「できたの充実感」のある笑顔に出会えるから
私たちも日々「できるかもの期待感」「できたの充実感」をもって成長できます。
自分が、チームが成長すれば、
より大切なものを大切にできます。
私たちは目の前の方が本当に喜ぶことを、
やり方100万通りで選択します。
関わる方の「できるかもの期待感」「できたの充実感」のある笑顔に出会えるから
私たちも日々「できるかもの期待感」「できたの充実感」をもって成長できます。
たくさんの方と出会えます。

たくさんのご利用者様と
+Rebody(より動けるカラダつくり)に取り組ませていただいています。

経験量の確保は基礎土台つくりの大切な要素です。
チームみんなで学びます。
-
全体研修 -
社内技術研修1 -
社内技術研修2 -
外部講師1 -
外部講師2
AED講習-
海外専門学校視察 -
学生向け +Rebody勉強会 -
JCCA講習

正しい努力からくる質の向上は
基礎土台つくりの大切な要素です。
失敗しても大丈夫。
+Rebodyでは失敗しても良いというルールがあります。
失敗はよりお役に立てる 大切な気づきだからです。
そこから学び成果をだすために考え動き
同じ内容で2連敗せずに、次の課題を取りにいきます。
1年目は3連敗しないがルールです。
失敗しても大丈夫。 チームで成果を出し続けます。

挑戦する姿勢を育むことは
基礎土台つくりの大切な要素です。
みんなで関わります。
「よってたかって関わる」
これは+Rebodyの新人教育の姿勢です。
大切な仲間の成長が自分たちの成長につながり、
よりお役にたてるチームになっていくことを知っているからです。

独りでやらずに、人間関係を築きながら成果を出す力は
基礎土台つくりの大切な要素です。
3つの「しごと」
ご自身のなりたい姿になる、なっていくことを、(私 事)
目の前の方の喜びをつくること(仕 事)
+Rebodyを通して 予防・再発予防文化を広めること(志 事)
を通して共に形にしていきたいと思う方は
ぜひ一度見学にいらしてください。
現在、当院では募集しておりません。
+Rebody 本部へお問い合わせください。
メッセージ

____+Rebody
Base TAMA 代表
後藤 靖治
Seiji Gotou
「後藤はり・きゅう整骨院+Rebody」 院長の後藤 靖治(ごとう せいじ)です。
「治る」という価値観は、千差万別です。
薬を飲んで痛みが止まった状態を「治った」と感じる人もいれば、痛みが止まり階段を昇りやすくなった状態を「治った」と感じ
る人もいます。
私はこれまで整骨院・整形外科に勤務し多くの患者さんと接していくなかで、「治る」という価値観は人それぞれ大きく異なる ことを実感し、本当に「治る」とは「より動けるカラダ」であるという結論に行き着きました。
しかし一言で「より動けるカラダ」といっても簡単に実現できるものではありません。
一時的に痛みや違和感を取り除いても人にはそれぞれ体の動きにクセがあり、悪いクセを放っておくと怪我や故障の原因になっ たり、重だるい、痛いなどの症状を引き起こしたりします。
あなたの「治る」に向かってサポート
痛み止めを3 ヶ月間以上続けても改善しない、病院で異常がないと言われたのに痛みが取れず不調を繰り返している・・・
このような方は、ご自分の生活習慣、体の動かし方に左右の偏りなどのクセがないか?一度見直してみることが大切です。
当院では体の状態、動きのクセを見える化して、動きに隠れた姿勢の崩れや炎症具合をもとに、はり(鍼)・きゅう(灸)をはじめとする手技療法や運動療法、または物理療法によりあなたの「治る」に向かってサポートします。