【股関節痛 症例報告】

 

【股関節痛 症例報告】

42才・女性。エステ施術者として日常的に立位姿勢が多く、ランニング練習を30分ほど行うと右股関節に痛みが出る状態で来院されました。

3月に控えている東京マラソンを「完走したい」という明確な目標をお持ちでした。 カウンセリングと動作検査を行ったところ、ランニング時にスピードを出そうと力むことで重心が右側へ偏り、股関節に過剰なストレスが集中していることが確認できました。

また、慢性的な腰痛の既往もあり、骨盤・胸郭・脊柱の連動性が低下し、体幹機能の弱化によって安定性を欠いた動きになっていました。

【初回施術】

+Rebody(より動けるカラダつくり)アプローチとして、 手技療法で骨盤・股関節・胸郭のゆがみを整え、関節が正しい配列で動ける状態へ調整。 その後、運動療法を用いて、間違った動きのクセを修正し、正しい重心位置で走れるよう体幹と股関節の協調性を引き出しました。 施術後は、ランニング時の股関節の違和感が軽減し、「脚が前に出やすい」「走る感覚が軽い」と変化を実感。 宿題として、ストレッチポールを使った体幹・骨盤のセルフコンディショニングをお伝えしました。

【6回目施術】 6回目の施術時点では、ランニング中に出ていた右股関節の痛みは消失。 30分以上走っても痛みが出ない状態を維持できています。+Rebodyアプローチを継続しながら、 「痛みを取る」だけでなく、同じ症状を繰り返さないカラダつくりを目的とした施術へ移行しています。 ご本人も、 ・なぜスピードを出すと痛みが出ていたのか ・なぜ腰痛を繰り返していたのか といったメカニズムを理解され、 体幹の使い方や重心コントロールを意識したランニングフォームを身につけつつあります。

 

現在は月2~3回のメンテナンス施術と並行し、セルフコンディショニングにも前向きに取り組まれ、 東京マラソン完走に向けて、安心して練習を続けられる状態を目指しています。

 

【同じ症状でお悩みの方へ】 右股関節の痛みや腰痛は、 「使いすぎ」「年齢のせい」「疲労が溜まっているだけ」 と思われがちですが、実際にはカラダの使い方や重心のクセが大きく関係していることが多くあります。 私自身も最初は、マッサージやケアをすれば良くなると思っていました。 しかし、+RebodyではiPadで自分の動きを一緒に確認しながら、 なぜ痛みが出るのか、どこに負担がかかっているのかを丁寧に説明してもらえました。 手技と運動を組み合わせた施術で、カラダの変化をその場で実感でき、 「原因がわかるから安心して任せられる」 「同じことを繰り返さないカラダになっている」 と感じています。 ランニング中の股関節痛や、慢性的な腰痛でお悩みの方、 そして「やりたいことを諦めたくない」方は、 一度+Rebodyに相談してみる価値があると思います。

症例報告
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